背中の痛み

花粉症が原因で、背中を痛めることに。

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私は三年前から、背中の痛みに悩まされています。症状が強く出ていないときでも、慢性的な痛みがあります。

原因は、自分でも信じられないのですが・・花粉症です。慢性的な花粉症に毎年悩まされており、ひどいくしゃみを立て続けにしていました。治療しようと薬を飲むと眠くなってしまうので、なかなか対策も分からずにいます。

だいたい毎年2月に症状が出始め、5月を前に軽くなっていきます。そのため3月にもなると、くしゃみのしすぎで背中の痛みが始まるんです。

いつも何気なくしているくしゃみは、実は筋肉や骨に結構な負担がかかっているそうです。

そして最初に背中を痛めたのは、仕事中でした。重い荷物を持っていて、背中に変な力が入ったまま、花粉症で思い切りくしゃみをしてしまったんです。すると、ピキッ!という聞いたことのない音ともに、背中に猛烈な痛みが走りました。

その日はあまりの痛みで背中を動かせなくなってしまい、仕事は早退しました。腰を曲げるのも大変で、顔を洗う、ベッドで横になる、荷物を持つ、起きあがる、椅子に座る・・すべての動作が背中に響いてしまいました。

自分で治療できないものかと、湿布を貼ったりお風呂で温めたり工夫したのですが、その痛みは3日経っても引いてくれず、症状は悪化するばかり。

背中を動かせない日が続いたせいか、痛みに加えて凝ったような重たい症状も出てしまい、ズーンと不快感があり、次第に吐き気もしてきました。

病院へ行くべきかもと思いましたが、ちょうど近所の整体や整骨院がお休みで、大きな薬局へ行き相談しました。

私は結局自宅でセルフケアを行いました。もともと脚が疲れやすいので湿布はたくさん持っていました。

薬局へ行くと勧められたのは、鎮痛効果もある温湿布です。それまでの冷やすだけのものと違い、筋肉まで有効成分が届き、痛みを和らげてくれるんです。

私は、筋肉を痛めたときは温める治療がいいのかと思っていたのですが、薬剤師さんのアドバイスで、「症状が強いときは冷やして、和らいできたら筋肉をほぐすために温める治療が効果的ですよ」と教えてもらいました。

そして、背中を極力痛めず負担もかけないように、治療中の期間のお仕事や外出時はコルセットを勧められました。

コルセットというと病院で何万円もするイメージでしたが、市販の姿勢矯正のものや、凝りを改善してくれる簡単な作りのものでも充分、とのことでした。ソフトな紐タイプで、肩を通してクロスし着用し、背筋を自然と伸ばしてくれるものを購入しました。

実際につけてみると、背中が動いて痛みが走るのを押さえてくれるので、とてもラクに行動できるようになりました。鎮痛湿布と組み合わせ、症状がグンと楽になりました。

今は、春以外のくしゃみのでないシーズンであれば、背中の痛みは滅多に出なくなりました。もちろん、疲れやストレスで痛むことは時折ありますが、ひどいときは鎮痛湿布で冷やし、和らいできたらお風呂で温める・・というケアを繰り返すことで、治るスピードも早くなって行きました。

春の花粉症は相変わらずで、くしゃみも止まらないので、とにかく背中を痛めないよう気をつけています。くしゃみをするときは背中に力が入らないよう注意しながらするようになりました。

また、日頃の冷えや運動不足で筋肉が凝り固まっていると、ピキッという痛みが走りやすいそうなので、普段からストレッチは欠かしません。湯船にも毎日浸かり、身体をほぐす習慣をつけています。

腰と同様、背中が動かないと様々な動きが出来なくなってしまうので、痛みの症状が少しでも出たら、早めの治療が大切だと感じました。”

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